寝床から・床から、起きあがる・立ち上がる動作を助ける介護用品も多々あります。
モーターの付いていないベットでも取りつけられる手すりや床からの立ち上がりを補助してくれ
るもの・床から上下する電動のいすなど。
介護用品を上手に使って、起きあがりそして居づ
まいを整えることは、自立した生活の幅を広げてくれます。
ある位置・姿勢から別の位置・姿勢へ動く動作を助ける介護用品です。本人または、介助者双方にとって安全・安心・快適であることが必要です。
上半身を包みこみ、誰でも安全に移乗させられるベストや電動リフトなど介助移乗用品。トランスファーボードなどの自立移乗用品。
車いすなどの座位移動の為の介護用品。また、杖や歩行器など立位移動の補助してくれる介護用品など他の介護用品との連携もうまく工夫することで生活空間も広げましょう。
便を排泄するには重力・腹圧・直腸の収縮、3つの要素が必要で、座って排便をすることが 大切です。
安全かつ安定した座りをする為、便器にしっかり止まる簡易手すりや壁に手すり をつけることで、トイレの出入り、便器への立ち座り、排便排尿時の座の安定を補助する事 ができます。
お風呂は一番安全が必要なところです。
またぐ時のバランスが悪い時は簡易手すり、またげなくなった時は浴槽内外の入浴台・浴槽台、またはすのこ等で段差を解消する。
または、バスボードという座ってから足をまわして出入りするような台、すべり止めのマット、高さの
ある風呂いすなど入浴は保清の為だけでなく、身体や心の癒しの場でもあるはずです。
自宅のお風呂にはいれる工夫をしてみましょう。
安全に歩くということも大切です。
杖も一本物・伸縮式・折りたたみ式いろいろなカラーや花柄などの綺麗な柄入り・漆ぬりの高価なものまであります。
一人一人歩く時のバランスや歩行姿勢により長さの調整が大切です。
また、歩行器やシルバーカーなどの使用など症状や筋力により適切な歩行補助用具の選択をしましょう。
日常生活での困ったことも介護用品を上手く使うことで、解消できることが多々あります。